ジムニーのこと



26年8月に我が家にやってきたH8年式のジムニー JA22W 距離は117000kmだった

エンジンはK6Aでツインカムターボ、サスペンションはコイルスプリングを使ったモデルです

ギヤ比もこれ以前のモデルからすればハイギヤードな設定で街乗りを意識したモデルかな

クロカン目的の人たちからすれば不人気なモデルなのですが俺のような使い方にはマッチしてる

そんなこの車もすでに13.6万キロを刻んでそろそろ手直しをしないといけない部分も出てきた

そう ゴム製の部品は経年劣化が激しくオイル漏れや振動対策の悪化を招いてきたんですよ

 まずはエンジンマウントから交換

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エンジンやトランスミッションの振動が車体に伝わるのをやわらげる部品なんですがね

やはりこれはゴム製ですから変形や硬化があり車内の快適化には交換必至です

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ジムニーのような縦置きエンジンの車両は3点で固定されているのが一般的 

エンジンの左右で2か所 ミッションで1か所です 

ジムニーだけでなく過走行、低年式車両の車両なら交換すればきっと効果が体感できる部品ですよ

次に前部のアクスル関係

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前部は3リンクリジットタイプ 操舵輪でもあるのでナックル摺動部分にオイルシールがありますよ

画像のようにオイルシールがはみ出して役に立っておらず、リフトアップしているので

キャスター補正アームを使っていますがステアリングのジャダーも使うタイヤサイズによっては

酷く出ますよ 純正サイズの175/80r16は80㎞以上出せない状態で立往生でしたからね

でオーバーホール

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以前の持ち主が一度はキングピンのベアリングを交換している様子がありました 

でも左側はドライブシャフトのオイルシールからギヤオイルが漏れはじめてましたし分解してよかったですよ

今回は俺が左右のドライブシャフトシール、キングピンベアリング、そしてナックルシールまでの

部品を総交換 前軸はあと数年は問題なく使える状態にしましたぜ ジャダーも全く出ませんし

ハンドルに伝わる振動もかなり落ち着いたものになりましたね

K6Aエンジンはネットで調べると過走行でエンジン不調になる傾向があるようで

排気バルブの欠損によるものが多い雰囲気です 金がかかるなぁと覚悟しました

俺のK6Aも14万km目前だしここ最近のアイドル不調はそのあたりが原因かと

思ってましたよ でも手軽にできることから進めることにして まずは点火系のリフレッシュ

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イリジウムプラグとプラグコードそしてディストリビューターキャップにローターを交換

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ディストリビューターキャップを外すときにエンジンオイルで濡れていることに気づきました

キャップを外すとキャップ内側にエンジンオイルのシミがあり接点にもそのシミが届いてます

たぶん不調の原因はこれ プラグを抜いて診ても焼け具合に差はなく焼け具合はいい色でした

さぁ もう1箇所のメジャートラブルの圧力センサーハーネス修理に進みますよ

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K6Aは3気筒エンジンなので4気筒や6気筒などに比べエンジンの振動は多いのです

その振動の為に取り付け位置が悪い圧力センサーのハーネスが疲労で逝かれるのです

この車両も以前の持ち主の段階で3本の配線全てに繋ぎなおした痕跡ありです

俺の車になっても走行中に3度断線して3度のエンジンストール

まぁ壊れる場所がわかっているので対処の仕方もあるので困りませんけどね

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チェック端子を短絡してダイアグをチェック、正常コード12を確認しましたので問題なし 

バッテリーを外してリセット アイドルスピードを1000rpm前後に調整して終了です

おぉ このエンジン回転の滑らかさはなんだ?振動の少なさはなんだ?

高級車にでもなっちまったのか?






テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

tag : ジムニー JA22

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