今年の最後

 金曜の午前3時に出発し5時過ぎに目的の川へ続く林道のゲートに到着、昼飯用のコンビニおにぎりをベストに詰め自転車をこぎ始めた、7時過ぎに目的の川に辿り付いた、期待で頭が満タン、脚は乳酸が満タン。
 水温が低かった為8時過ぎまで河原で小休止し釣を始めたが全く反応が無い、出ても小さなアマゴ、岩魚のみ、唯一フライに反応した尺オーバのアマゴは2度、3度フライを啄ばむがフッキングせず、この魚を掛けられなかった事が今年の終わりを告げた気がした。
 途中、小滝の下のプールで婚姻色で体を染めた35オーバーのアマゴを見た、プールの後半の一部、小石を掘り起こして川底が綺麗になっている所があった、既に産卵に入ってる固体がいる。プールの最深部を良く見ると40クラスの岩魚、尺オーバのアマゴが溜まっていた、この小滝を登れずにいるようだ、先日の台風で増水した川にダムから大型の魚があがったのであろう、ドライフライでは到底釣れない魚達、沈む派手なフライを口元に運べば掛かるであろうがそんな無粋な事はしない、これから産卵行動をとる魚をイタブッテもカッコ悪いしドライフライで勝負したい。節度の無い釣り人に抜かれず残って欲しいと心底思った。人目に付かない山の中、何をやっても気付かれない、人の良心を信じたい。
 来年の目標が出来た一日、自然の在るべき姿を見た一日でした。
 
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テーマ : 釣行週記
ジャンル : 日記

tag : 釣り上がり

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