Rod Builder

午前中に用事を済ませ、寺尾ロッドさんへ

実は3/29にも午前中に私用がありましたので、休暇を取っていたものですから

午後から空いた時間を埋めるために同所へ向かったのでした

その時には既に寺尾ロッド8feet10inch #3 3psのブランクが業者から納入され

私用に6psに加工されていました。

新たに追加された3箇所のフェルールの細工は素材を知りつくしたプロビルダー寺尾さん

ならではの”技”を垣間見た気がします

今日は、そのブランクロッドへのガイドの取り付けを、先日買っておいたティールグリーン

のスレッドで行うために向かったのです


 これまでに数千本の竿を送り出してきた寺尾さんの指先はとても繊細に動き、魔法のように

スレッドを巻きとめていきます、スレッドに掛けるテンション一つにも経験に裏打ちされた理論

がありましたし、素人が到底及ぶところではない事がはっきりと見えました


NEC_0054.jpg


私が素人仕事で4本のブランクをやっとの思いで巻いている間に、ニッケルシルバーの無垢材

からワインディングチェックを削りだし、バット側の2本を仕上げてしまいました

更に各セクションへの飾り巻きや、最終的なガイドの整列、そしてエポキシのコーティングまでも

NEC_0055_20110402211257.jpg




コルクグリップの整形も本日行いましたよ、コルクリングが棒状に接着してあったので

自分の好みの形に削りました、何度か途中で確かめながらイイ感じに握れる状態までね


あとは各部のコーティングが乾いたロッドへのコルクグリップとリールシートの装着を

済ませば”私専用竿”として完成となりますよ 


無性に釣りがしたくなってきました














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テーマ : 雑記
ジャンル : その他

tag : flyfisher'scraft 寺尾ロッド

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yasさんどうもです

「自分の手で魚を殺したいと思うのか、殺したくないと思うのか」

私もその通りだと思います

数年前に疑問を感じた成魚放流だったのですが、今年も私はそれに多少なりとも

協力してしまいました

十数年前の根尾川とは環境も違う訳で、その頃の様な上流から下ってきた魚が大きくなって

川の色んな場所でライズが有るなんてことはあり得ない

成魚放流をしないと魚が居ないと言うのが今の根尾川の実情だと思います

有志成魚放流に協力した=魚を自分で殺したと同じだと思ったのです

C&R、それは根尾下流部では多少長生きさせるだけの行為で将来に繋がる

行動にはなりえないと思うのです、それを否定する気はありませんが

ただ”自分で殺さないで済んだ”と言うことにしかなりません


ここ最近の私は根尾に足が向きません、行くと魚に対する

罪悪感で一杯になるから

何をしたいのか判らなくなります


yasさんどうもです

色々悩ましてしまって申し訳ないですね

yasさんや他にもコメントを下さった方々にはご自分の考えを

書き込みしていただいて感謝しております

 yasさんの「自分の手で魚を殺したいと思うのか、殺したくないと思うのか」

については私も同じ様に思います、出来れば自分の手では魚を殺したくないと...

だからリリースをする、しかし結果は言わずもがなの根尾川下流部です



数年前にも罪悪感をもった成魚放流、今年も成魚放流に多少なりとも協力してしまった

釣れれば何でもいいのか?そこに今泳いでいる魚の殆どは人が獲るためだけに放流された

魚なんですよ、本当はそこには居ないはずのアマゴなんですよね

十年前とは川の環境が違うのです、上流から下ってきた魚が大きくなって、何処でも

ライズをする魚が見られた過去の根尾川とは違うのです

もう根尾の瀬切れするような下流部で成魚放流の魚なんて釣りたくないのです

たとえ鰭が綺麗になったとしても、本来そこに居なかった魚なのですから

根尾下流部に成魚を放流する事は、自分で魚を殺すことと同意だと思ったのです

ですから私は今年の根尾には行きません、行くと罪悪感で一杯になるからです



罪悪感にかられ、根尾川下流部で釣りをすること自体が嫌になってしまいました







枯れる流れで

Re: No title

> おおっ、ついに来たんですね。
>
> っていうか、もう完成!?

今日 完成しましたよ

これからブログに記事書きますね

No title

きれいな色のスレッドですね。

遅くなりました。
ちょっと考えさせてくださいと書き込んで、大分時間が経ちました。
水が涸れてしまう根尾でのキャッチ・アンド・リリースに対する私の気持ちです。

自分の考えを圧縮してみたら、結局は「自分の手で魚を殺したいと思うのか、殺したくないと思うのか」ということに思い至りました。時間をかけて、ぐるぐる回ってこれですから情けない(笑)
私は「釣った魚を食べたいと思う時は自分の手で殺し」、そうでない時は「遊んでくれてありがとう。今度は騙されないで生き延びて、人生ならぬ『魚生』を全うしてちょうだい。できれば子孫も…」と願います。
長いので、言葉にするのは「ありがとう」の5文字だけですが…
昔は釣った魚を時々食べました。しかし、この10数年間、釣った渓流魚は食べていません。
キャンプの時に、仲間が釣ったイワナを焼いたのを一口齧ったことはありますが…
それから山間の宿で出る、イワナの刺身やアマゴの塩焼きも食べています。

水が涸れる根尾でリリースするのは、その魚を食べたいと思わないし、自分の手で殺したくないからです。再生産できなくとも、「魚生」を全うしてほしいと思って。
みんながリリースしてくれて、いつまでも釣りが楽しめる川であることは理想です。
でも、持って帰って食べたいと思う人もいるわけで、それを悪いこととは言えません。
河川環境や河川行政、漁協の活動に関しては、言いたいこともいろいろありますし、いろいろブツブツ言ってもいます。
そして、川を取り巻く利害関係者が多岐にわたり、一部の釣り人の意見が簡単には通用しないことも、よくわかっています。
結局は、根尾川にどこまでこだわれるかということなのでしょうね。たかだか趣味の世界ではありますが。
私は、とりあえずは、あるがままの根尾で釣りを楽しませてもらい、根尾川がよくなるような動きがあるのならば、それを支援させてもらうというスタンスです。
釣れるのも釣れないのもあるがままの根尾だということで…
そして、他の多くの川にも興味があります。
もちろん、根尾の難しさには挑戦心をかき立てられます。

自分の手で魚を殺したいと思うのか殺したくないと思うのか。
水が涸れてしまう根尾で私がリリースする理由は、結局これでした。

No title

おおっ、ついに来たんですね。

っていうか、もう完成!?

どんな感じになってるか見によろうかなっ(^^;)
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